現行リリースを反映して、以下の変更がこのマニュアルに加えられました。この製品に関する変更リスト全体が必要な場合は、このリリースに関連する<Teradata Tools and Utilitiesリリース定義、B035-2029>を参照してください。
日付とリリース |
説明
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2018年4月
16.20.06
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- 第15章「ストリーム オペレータ」では、「エラー テーブルの再使用」トピックにコンテンツを追加しました。
- 第10章では、UnixプラットフォームでODBCオペレータを使用するための手順を追加しました。
- 第4、5、8、13、14、15、16章では、新しい"TransformGroup"属性に関する情報を追加しました。
- 第10章「ODBCオペレータ」では、「ODBCオペレータの機能」にデータベースのバージョンとODBCドライバに関する注記を追加しました。
- 第1章では、tlogviewの構文の-L logFilePath要素の説明を更新しました。
- 第15章「ストリーム オペレータ」では、新しい"DeleteLobDataFiles"属性に関する説明を追加しました。
- 第16章「Updateオペレータ」では、新しい"DeleteLobDataFiles"属性に関する説明を追加しました。
- 第3章「Data Connectorオペレータ」では、非推奨になった"IOBufferSize"属性への参照を削除しました。
- 第16章「Updateオペレータ」では、「拡張MultiLoadプロトコル」セクションに、トリガーのあるテーブルに対する制限を追加して更新しました。
- 第1章では、構文の-z要素の説明に、チェックポイント間隔の値が0~86400秒であるという注記を追加して更新しました。
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2017年11月 16.20.00
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- 第3章で、Teradata Access Module for Azureのサポートを追加しました。
- INMODとOUTMODの章を改訂し、Access Modulesを参照しなくなりました。
- 第3章、「必須属性および任意属性」のAccessModuleName定義で、Named PipesとWebSphere MQがサポートされないことを述べる文を削除しました。
- 第1章、tbuildコマンドの説明で、新しいトピック「リダイレクト シンボルの使用」を追加しました。
- 第5、8、16章の「運用上の考慮事項」で、「セッションとインスタンス」トピックの内容を差し替えました。
- 第1章の"tbuild"コマンドで、構文図とオプション説明の表に"-W processTimeout"を追加しました。
- 第4、5、8、13、14、15、16章に新しい属性「TimeZoneSessInfo」を追加しました。
- 第15章で、最大パック係数の設定について説明する内容を追加しました。
- 第10章で、DriverManagerName属性を追加しました。
- 第2、15、18章で、TPTストリーム オペレータがBLOB CLOB、JSON、XMLの各データ型の読み込みをサポートすることについて、内容を追加しました。
- 第18章で、サンプル スクリプトへのパスを更新しました。
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