ユーザーは、それぞれのニーズを満たすTeradata PTオペレータAPIを使用して、カスタマイズされたTeradata PTオペレータを作成できます。
Teradata PTオペレータ インターフェースは、以下の言語で記述されたオペレータをサポートします。
- C (カスタム オペレータのコーディング用に推奨)
- C++
オペレータ オブジェクト モジュールにTeradata PTオペレータ インターフェースのヘッダー ファイルをインクルードするには、以下の文を使用します。
#include <pxoper.h>