Kubernetesクラスタの検証 | Teradata AppCenter - 1.10 - Kubernetesクラスタの検証 - Teradata AppCenter

Teradata® AppCenter vSphere用カスタマー インストールおよびアップグレード ガイド

prodname
Teradata AppCenter
vrm_release
1.10
created_date
2020年6月
category
インストール
featnum
B035-1117-030K-JPN
  1. KubeKitのインストールがエラーなしで完了した場合、クラスタ アクセスを確認し、ノードが準備 完了 (Ready) 状態にあり、ポッドが実行中 (Running) 状態にあることを確認します。
    $ eval $(kubekit get env appcenter)
    
    $ kubectl get nodes
    NAME STATUS ROLES AGE VERSION
    appcenter-master-01 Ready master 16m v1.12.10
    appcenter-master-02 Ready master 16m v1.12.10
    appcenter-master-03 Ready master 16m v1.12.10
    appcenter-worker-01 Ready worker 16m v1.12.10
    appcenter-worker-02 Ready worker 16m v1.12.10
    appcenter-worker-03 Ready worker 16m v1.12.10
    
    $ kubectl get pods --all-namespaces
  2. すべてのKubernetesマスターノードがスケジュール可能であることを確認します。
    1. すべてのノードを取得します。
      $ kubectl get nodes
    2. ROLESをマスターとして持つすべてのノードの場合:
      $ kubectl describe node <NODE_NAME> | grep Taints

      Taintsは、""に設定されている必要があります。 マスターがスケジュール可能でない場合、Taintsには次の値が含まれます。

      node.kubernetes.io/not-ready:NoSchedule
      すべてのKubernetesマスターノードがスケジュール可能ではない場合、master_schedulable_enabledフラグをtrueに設定して、KubeKitを再適用する必要があります。 詳細については、「クラスタ構成の初期化と編集」を参照してください。
    3. Rookがインストールされていないことを確認します。
      $ kubectl get ns | grep rook
      $ kubectl get pods -n <namespace from above list>

      Rookがインストールされている場合、rook_enabledフラグをfalseに設定してKubeKitを再適用する必要があります。 詳細については、「クラスタ構成の初期化と編集」を参照してください。

      複数のRook名前空間が返される場合、それらのいずれにもポッドが展開されていないことを確認してください。

      Rook リソースは見積もりには考慮されません。

    4. ソフトウェア要件」に記載されているように、すべてのノードに最小推奨リソースがあることを確認してください。
    5. 各Kubernetesノードから、ノードの容量を確認します。
      kubectl describe node <NODE_NAME> | grep -a6 Capacity
  3. 構成が成功する前にエラーが発生した場合、またはKubeKitが終了した場合は、appcenter.logを開いてエラー原因を参照してください。