Teradata PTバージョンのTeradata Access Module for WebSphere MQは、MVS/ESAを除くすべてのオペレーティング システムで、標準の出力を現在のディレクトリのWAMstdout.txtに送ります。 このファイルにhelpコマンドの結果を表示できます。
MVS/ESAでは、アクセス モジュールは出力をSYSPRINTに送ります。
Access Module MQコンソール出力トレースはTeradata PTプライベート ログでも利用可能です。
Teradata PTバージョンのTeradata Access Module for WebSphere MQは、MVS/ESAを除くすべてのオペレーティング システムで、標準の出力を現在のディレクトリのWAMstdout.txtに送ります。 このファイルにhelpコマンドの結果を表示できます。
MVS/ESAでは、アクセス モジュールは出力をSYSPRINTに送ります。
Access Module MQコンソール出力トレースはTeradata PTプライベート ログでも利用可能です。