変更と追加 - Access Module

Teradata® Tools and Utilities Access Moduleリファレンス

Product

Access Module

Release Number

16.20

Published

2019年9月

Language

日本語

Last Update

2020-01-29

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B035-2425

Product Category

Teradata Tools and Utilities

現行リリースを反映して、以下の変更がこのマニュアルに加えられました。この製品に関する変更リスト全体が必要な場合は、このリリースに関連する<Teradata® Tools and Utilitiesリリース定義、B035-2029>を参照してください。

日付	リリース	説明
2019年 9月	16.20.11	Teradata Access Module for Amazon S3およびTeradata Access Module for Azureで、configファイルおよびcredentialsファイルの例を修正しました。 Teradata Access Module for Amazon S3で、HTTPSプロキシのサポートを追加し、文字列とその説明を初期化文字列に追加しました。
2018年10月	16.20.11	Teradata Access Module for Amazon S3では、初期化文字列にS3AltURIパラメータを追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaでは、初期化文字列に次のパラメータを追加しました。 -DEFERRED_MODE -LOBDIR -ADD_LINE_FEED -QUOTE -OPENQUOTE -CLOSEQUOTE -PARAMFILE -MSGLIMIT Teradata Access Module for Kafkaでは、次の新しいトピックを追加しました。 SSLのサポートサポートされているKafkaサーバーのバージョン Teradata Access Module for Kafkaでは、「WindowsプラットフォームでAccessModuleKafkaを使用した、Kerberized Kafkaクラスタとのやり取り」の手順6を更新しました。
2018年4月	16.20.06	Teradata Access Module for Amazon S3では、「IAM ロール」の説明を追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaでは、Windowsのサポートを追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaでは、「Teradata Access Module for Kafkaの機能」にKerberosのサポートを追加しました。 Teradata Access Module for Amazon S3では、Windows OSのサポートを追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaでは、Windows OSのサポートを追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaでは、"StorageAccountEndPoint"パラメータの説明を追加しました。
2017年11月	16.20.00	Teradata Access Module for Azureを追加しました。 Teradata Access Module for Kafkaの「初期化文字列」で、-WAIT構文(非推奨)を-RWAITに更新し、パラメータの説明を更新しました。 Teradata Access Module for Kafkaの「初期化文字列」で、構文図に「-OFFSET_STORE_DIRECTORY」を追加し、その下にパラメータの説明を追加しました。 Teradata Access Module for Amazon S3の「データフロー」で、「ファイル名のワイルドカード式」と「圧縮と圧縮解除」という新しいトピックを追加しました。はじめにで、現在サポートされるすべてのAccess Moduleを含むように、概要グラフィックを更新しました。