Teradata Viewpoint管理者はロール マネージャを使って、Viewpointロールにラボ グループの管理権限を割り当てる必要があります。
ラボ グループの作成後、デフォルトのEメール通知を変更できます。個人用通知ビューを使用すると、Eメール通知を有効または無効にすることができます。
Teradata Viewpoint管理者は、Eメール通知が発信される前に、Eメール構成を完了しておく必要があります。
- モニタリング タブのラボ グループ テーブルで、ラボ グループの横にあるをクリックして、編集を選択します。
- ラボ グループ タブのEメール通知に、使用可能領域が次の割合未満の場合にEメールを送信するに1%~99%の値を入力します。
- 保存をクリックします。ラボ グループの使用可能領域が以下の割合を下回る場合、Eメール通知がラボ グループの所有者に発信されます。