このタスクでは、選択されたすべてのソースとターゲットの組み合わせに対し、新しいData Moverジョブをデフォルトのプロパティで作成します。
- テーブルをクリックします。
- テーブル名をクリックします。
- 同期タブをクリックします。同期タブが利用できない場合、Unity管理サーバー上にテーブルは存在しません。
- サーバーを選択します。
- (オプション)アラートが表示される場合、編集をクリックして、ユーザー名の信頼証明を変更します。信頼証明がTeradataシステムに入力されていることを確認します。ユーザーには基盤となるテーブルでの読み取りおよび書き込みアクセス権が必要になります。 デーモン レベル セキュリティが有効になっているData Moverタイプ サーバーの場合、Data Moverデーモン レベル セキュリティ信頼証明を入力します。信頼証明には、ジョブを作成、実行、読み取るための権限が含まれている必要があります。セキュリティ管理がデーモンに対し無効になっている場合、セキュリティ信頼証明は不要です。
- (オプション)ユーザー名の信頼証明をテストするには、テストをクリックします。
- をクリックしてから、DMジョブの自動生成を選択します。ソースとターゲットのすべての組み合わせでジョブが構成されている場合、Data Moverジョブの自動生成は無効化されます。
- ソースとターゲットの組み合わせを選択します。Data Moverジョブが以前に構成された場合、チェック ボックスは無効になります。
- 自動生成をクリックします。ジョブが作成されると、ジョブの名前が表示されます。