アラート コード - Teradata Ecosystem Manager

Teradata® Ecosystem Manager ユーザー ガイド

Product
Teradata Ecosystem Manager
Release Number
16.20
Published
2018年10月
Language
日本語
Last Update
2018-11-27
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ja-JP/crn1512743909724.ditamap
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B035-3201
Product Category
Analytical Ecosystem
アラート コード 説明 メッセージ
1-998 カスタム カスタム
1001 Ecosystem処理の待機時間がしきい値を超えている。 ジョブの遅れが、[THRESHOLD_VAL]制限を超える[VALUE] [UNITS]。
1002 All-TDPIDプロセスが一致しない。 ジョブ[RES_ID] [RES_TYPE]の[VALUE]の不一致。
1003 ハートビートなし。 [RES_TYPE]イベントが見つからない(直前のイベントからの経過時間 > [THRESHOLD_VAL]秒)。
1004 ジョブの開始が遅れている。 [EXPECTED_START]で予期されているSTARTが[LATE_BY]秒を超えて遅れている。
1005 ジョブの終了が遅れる見込み。 ジョブが[VALUE] [UNITS]遅れる見込み。
1006 ジョブがしきい値を超えて実行されている。 ジョブが過去のバッチ ウィンドウで[THRESHOLD_VAL] [UNITS]を超えて実行されている。
1007 ジョブ ソースの差異がしきい値を超えている。 ジョブ([RES_ID]/[RES_TYPE]/[TDP_ID])の差分diff=[VALUE]。
1008 絶対しきい値を超えている。 [RES_TYPE]値=([VALUE] [UNITS])は[THRESHOLD_VAL]のしきい値を超えている。
1009 All-TDPIDジョブ ステップが一致しない。 DML [DML]を含むテーブル[DB].[TBL]のジョブ[RES_ID] [RES_TYPE]のステップ[JOBNAME]/[JOBSTEP]の[VALUE]が一致しない。
1010 不明なリソースのイベント。 TDPID [TDP_ID]のリソース[RES_ID]/[RES_TYPE]で受け取った[EVENT_TYPE]イベントが、既知のリソースと一致しない。
1011 オブジェクトの無効なイベント タイプ。 [EVENT_TYPE]イベントが、RES_ID ([RES_CAT])に対して無効。
1012 監視操作に失敗。 このリソースに対する監視操作の実行に失敗。
1013 リソース状態の変更に失敗。 外部制御スクリプトの実行に失敗。--14.10以降では使用されていない。
1014 未使用 未使用
1015 ジョブ ステップに対してUOWが遅れている。 システム([TDP_ID])のジョブ([RES_ID]/[RES_TYPE])に対して、UOWが、ステップ([JOBNAME]/[JOBSTEP])に到達していない。
1016 ジョブに対してUOWが遅れている。 UOWがジョブを完了していない=システム([TDP_ID])の([RES_ID]/[RES_TYPE])。
1017 リソースに対して無効な状態が要求された。 要求されたStateCode=[STATE]が、[TDP_ID]上のリソース[RES_ID]/[RES_TYPE]に対して無効。14.10の時点で使用されていない。
1018 アプリケーションに対して無効な状態が要求された。 要求されているアプリケーション[APP_ID]のStateCode=[STATE]が無効。
1019 要求された状態の変更は許可されない。 [EVENT_TYPE]イベントを介して状態の変更が要求されたが、この関数が無効になっている。EventMaster.acceptStateEventsパラメータを参照。
1020 値がしきい値を超えている。 [RES_TYPE]値=([VALUE] [UNITS])が([THRESHOLD_VAL])を超えている。
1021 値がしきい値未満。 [RES_TYPE]値=([VALUE] [UNITS])が([THRESHOLD_VAL])未満。
1022 値がしきい値と等しい。 [RES_TYPE]値=([VALUE] [UNITS])。
1023 値がしきい値と等しくない。 [RES_TYPE]値=([VALUE] [UNITS])が([THRESHOLD_VAL])の予期値と等しくない。
1024 テーブルに対して無効な状態が要求された。 要求されたStateCode=[STATE]は[TDP_ID]のテーブル[DB].[TBL]に対して無効。
1025 比較のステップ量の差異がしきい値を超えている。 ジョブ[JOBNAME]のジョブ([RES_ID]/[RES_TYPE]/[TDP_ID])とDML [DML]を含むテーブル[DB].[TBL]のステップ[JOBSTEP]との差分 diff=[VALUE]。
1026 実行時間が長いジョブ。 ジョブが[THRESHOLD_VAL]秒を超えて実行されている。
1027 ジョブの実行の直近値。 [RES_ID]/[RES_TYPE]ジョブの直近の実行が、[THRESHOLD_VAL]秒より前。
1028 テーブルの更新の直近値。 [TDP_ID]のテーブル[DB].[TBL]の直近の更新が、[THRESHOLD_VAL]秒より前。
1029 SQLテーブル検証に失敗。 SQLテーブル検証に失敗。
1030 無効なイベント メッセージを受信。 無効なイベント メッセージを受信。
1031 ヘルス文字列の差異が検出された。 ジョブ([RES_ID]/[RES_TYPE]/[TDP_ID])と検出されたヘルス文字列との差分。
1032 ヘルス文字列の差異がステップで検出された。 ジョブ[JOBNAME]のジョブ([RES_ID]/[RES_TYPE]/[TDP_ID])とDML [DML]を含むテーブル[DB].[TBL]のステップ[JOBSTEP]とのヘルス文字列の差異。
1033 All-TDPIDヘルス文字列の差異が検出された。 ジョブ[RES_ID] [RES_TYPE]の文字列の不一致。
1034 All-TDPIDヘルス文字列の差異がステップで検出された。 DML [DML]を含むテーブル[DB].[TBL]のジョブ[RES_ID] [RES_TYPE]のステップ[JOBNAME]/[JOBSTEP]の文字列が一致しない。
1035 デーモン プロセスが停止。 THIS MESSAGE SHOULD HAVE BEEN REPLACED BY PROCESS RUNNER
1036 絶対しきい値が定義を超えている。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が[THRESHOLD_VAL]を超えている。
1037 絶対しきい値が定義未満。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が[THRESHOLD_VAL]未満。
1038 絶対しきい値に到達した。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])=[THRESHOLD_VAL]。
1039 絶対しきい値が等しくない。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が[THRESHOLD_VAL]と等しくない。
1040 ポーリング操作に失敗。 THIS MESSAGE SHOULD HAVE BEEN REPLACED BY THE EVENT MASTER
1041 リソースの状態の変更リクエストが期限切れ。 [TDP_ID]上のリソース[RES_ID]/[RES_TYPE]の状態変更リクエスト([RequestTS])が、現在の状態有効時間([EffectiveTS])より古い。14.10の時点で使用されていない。
1042 アプリケーションの状態の変更リクエストが期限切れ。 アプリケーション[APP_ID]の状態変更リクエスト([RequestTS])が、現在の状態有効時間([EffectiveTS])より古い。
1043 テーブルの状態の変更リクエストが期限切れ。 [TDP_ID]上のテーブル[DB].[TBL]の状態変更リクエスト([RequestTS])が、現在の状態有効時間([EffectiveTS])より古い。14.10の時点で使用されていない。
1044 一括アラートのクリアに失敗。 一括アラートのクリアに失敗。
1045 デーモンの状態変更における問題。 デーモンの状態変更における問題。
1046 デーモンに対して要求される無効な状態。 要求されたStateCode=[STATE]が、[DAEMONGROUP_NAME]グループに属している[SERVER_NAME]のデーモン[DAEMON_NAME]に対して無効。
1047 デーモンの状態の変更リクエストが期限切れ。 [SERVER_NAME]上のグループ[DAEMONGROUP_NAME]に属しているデーモン[DAEMON_NAME]の状態変更リクエスト([RequestTS])が、現在の状態有効時間([EffectiveTS])より古い。
1048 絶対しきい値が定義を超えている期間が長すぎる。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が、[OVERTIME_TIME]秒間[THRESHOLD_VAL]を超えている(最大値=[OVERTIME_THRESHOLD])。
1049 絶対しきい値が定義未満の期間が長すぎる。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が、[OVERTIME_TIME]秒間[THRESHOLD_VAL]未満(最大値=[OVERTIME_THRESHOLD])。
1050 絶対しきい値への到達期間が長すぎる。 [OVERTIME_TIME]秒間[RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])=[THRESHOLD_VAL](最大値=[OVERTIME_THRESHOLD])。
1051 絶対しきい値が等しくない期間が長すぎる。 [RES_TYPE]値([VALUE] [UNITS])が、[OVERTIME_TIME]秒間[THRESHOLD_VAL]と等しくない(最大値=[OVERTIME_THRESHOLD])。
1100 ワークフロー実行の問題。 ワークフロー実行中のエラー メッセージ。
1101 ワークフロー タスクが失敗しました。 失敗の説明が記述されたエラー メッセージ。
1301 管理テーブルのテーブル同期を実行しています。
  • 同期操作の一部としてテーブルの状態変更を試みている場合のUnityからのエラー メッセージ。
  • 同期操作の一部としてData Moverジョブの実行を試みている場合のData Moverからのエラー メッセージ。
1302 管理テーブルのテーブル検証を実行しています。
  • Unityからのエラー メッセージ: フリーズ操作に失敗しました。
  • Unityからのエラー メッセージ: フリーズ解除操作に失敗しました。