- をクリックします。
- 以下のいずれかの操作を行ないます。
- ODBC接続でデータベースに接続している場合に、クエリー エディタとしてExecute SQLではなくTeradata SQL Assistantを使用するには、SQLの実行ウィンドウの代わりにSQL Assistantを使用するを選択します。
- Execute SQLウィンドウを使用するには、SQLの実行ウィンドウの代わりにSQL Assistantを使用するを選択解除します。
CLIv2接続の使用時は、このオプションの設定に関係なく SQLの実行 が使用されます。 - 適用をクリックしてからOKをクリックします。