Teradata Data Moverユーザー ガイドへようこそ - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.20
Published
2022年9月
Language
日本語
Last Update
2022-10-12
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B035-4101
Product Category
Analytical Ecosystem

Teradata Data Moverユーザー ガイドの使用

Data Moverを使用すると、テーブル、ユーザー、ビュー、マクロ、ストアド プロシージャ、統計情報などの指定のデータベース オブジェクトをTeradata Databaseシステム間でコピーするジョブを定義、編集できます。

このガイドでは、Data Moverコンポーネントの機能、使用方法、相互接続について詳述します。また、トラブルシューティングおよびコマンド パラメータについての記述も、ユーザー サポート向けに掲載しています。

このガイドは以下の読者を対象にしています。
  • データベース管理者
  • システム管理者
  • ソフトウェア開発者、プロダクション ユーザー、およびテスター

このコンテンツを使用する理由

このガイドでは、Data Moverに関する基本情報について詳しく述べています。
  • 目的と構造
  • サポートされるコピー方法
  • 制限
  • コマンドライン インターフェース
  • ポートレットの習熟
  • RESTful API
  • 自動フェールオーバーおよび同期
  • トラブルシューティング

このコンテンツを使用する方法

このガイドは、ユーザーの役割と要件に応じて参照できます。このガイドの使用にあたり、以下についての知識が必要になります。
  • デュアル アクティブ システム
  • Teradata Database
  • Teradata のシステム ハードウェア

他の関連コンテンツの参考文系

  • Teradataコネクタの制限については、<Teradata® QueryGrid™インストールおよびユーザー ガイド、B035-5991>を参照してください。
  • 有効なキーと値のペアを使用したクエリー バンド機能の詳細については、<Teradata® Database SQL Data Definition Language - Syntax and Examples、B035-1144>を参照してください。