Teradata Database メッセージ 7487 - 17.00 - 7487 - Teradata Database

Teradata Vantage™ - Database Messages

prodname
Advanced SQL Engine
Teradata Database
vrm_release
17.00
created_date
2020年6月
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1096-170K-JPN
メッセージ
AMP step failure: Please do not resubmit the last request.
説明
トランザクションは、AMPステップの処理中に予期しないエラーが発生したために、アボートされました。失敗が発生したステップと具体的なエラー内容は、固定長のエラー・メッセージ・テキストに続く可変長のテキスト拡張表示部分に1、2行表示されます。
生成もと
AMPステップ・ハンドラー
対象ユーザー
エンド・ユーザーサイト・サポート担当者
注意
%VSTR変数文字列はストリーム ログでのみ出力され、失敗したステップ、そのステップでアクセスされたテーブル、およびテーブル アクセス操作でエラーが発生したかどうかに応じて、さまざまな形式を取ります。このメッセージの一般的な構文は次のとおりです。Amp <amp-id> error <error-id> <curr-table> \ in <step-id>: <step-text> where: <amp-id> := <amp-n> | <amp-n> on <node-n> <error-id> := <err-n> | <err-n>(<err-detail>) <curr-table> := <null> | on <table> |, at <table> <step-id> := stmt <stmt-n> step | step (<step-n>) | step (<step-n>.<substep-n>) <step-text> := <step-name> | <step-verb> <step-table> | <step-name> using <table> | Receive Hashed rows from <step-name> | Receive Duplicated rows from <step-name> <amp-n> = "%d" : failing Amp vproc <node-n> = "%d-%d" : node where <amp-n> is located <err-n> = "%d" : failing error code <err-detail> = "%s" : short failure detail text <stmt-n> = "%d" : failiing statement number <step-n> = "%d" : failing step number in request EXPLAIN <substep-n> = "%d" : failing parallel substep in EXPLAIN。トランザクション アボートでは、スナップショット ダンプ機能がシステムで使用可能であり、一般的使用法で有効になっている場合に、失敗したAmpタスクのスナップショット ダンプを伴うことがあります。しかし、ユーザーが特定のエラーの場合にスナップショット ダンプを無効にしている場合、または最近の実行回数が多すぎるためにAmpのロジックでスナップショットが一時的に無効になっている場合は、スナップショット ダンプが要求されたときに、Ampはトランザクション アボートではなく、システムの完全な再起動でエラーを処理することがあります。ソフトウェア イベント ログまたは関連するストリーム ログの表示でイベント コード キーとして使用されている場合、ERRAMPDTDRABORTコードは、関連するスナップショット ダンプおよびアボート イベントを引き起こしたAmpエラーの別のエラー コードと常に組み合わされています。その関連するエラー コードでもイベントがログに記録され、場合によっては、ERRAMPFAILINFOまたはERRAMPFAILTEXTを使用して別のイベントとして追加情報が記録されます。
対処法
エンド ユーザー: まず、エラー メッセージでの警告に従って、AMPソフトウェアの根本的な問題が分析されるまでは、失敗したリクエストが含まれているクエリーを再実行してはいけません。失敗する要求を再試行することが問題の解析に役立つ場合もあります。しかし、このような診断テストは、許可されたサポート担当者のみが行なう必要があります。解析の結果、そのような失敗はまれであり、周辺への悪影響もないので、問合わせやジョブが同じ事象でたまにしか失敗しない場合は、問合わせやジョブを手動で再試行しても安全だとの結論が得られる場合があります。ただし、このような次善策は、手動でのみ実施する必要があり、また、事前に許可された特定の障害のみに限ることに注意が必要です。そのために、次の警告が適用されます。警告: 実稼働アプリケーションでは、7487エラー コードを再試行可能として処理するエラー処理ロジックを使用しないでください。サイトのサポート スタッフ: スナップショット ダンプが取得されている場合は、オフロードできるように、Crashdumpsデータベースに保存します。エラー・ログからトレースバックと関連情報をすべて準備し、Teradata担当者に連絡します。前述の注意書きのように、Teradataでは、特定の7487失敗事例については失敗する問合わせやジョブを手動であれば次善策として再試行可能であると判断する場合があります。これら次善策の詳細については、手動による再試行は事前に許可された失敗事例に制限できるように、十分に注意する必要があります。