ルール - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLの日付/時刻関数と式

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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B035-1211
Product Category
Software
Teradata Vantage
  • 2つの日時タイプを指定するときには、比較可能でなければなりません。
  • 2つの期間タイプ(派生PERIODも含む)を指定する場合、それらは比較可能でなければなりません。
  • 期間タイプを1つまたは両方の期間に指定する場合、期間式にNULLを明示的に含めてはいけません。
  • 最初の列にある左右の時間がどちらも日時タイプの場合、それらは同じデータ型(両方ともDATE、両方ともTIMEまたは両方ともTIMESTAMP)である必要があります。
  • 一方の時間のみが期間タイプならば、最初の列のもう一方の時間は期間の要素タイプと同じデータ型である必要があります。
  • どちらの時間も期間タイプではない場合、2番目の列にある左右それぞれの時間は、その列に対応する最初の列と同じ日時データ型であるか、対応する日時タイプの値に追加できるような精度を持つ日時フィールドのみを伴う間隔タイプでなければなりません。