17.05 - ビューとパス フィルタリングの使用 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - Native Object Store 入門ガイド

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1214-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

外部テーブル ビューの作成には、セキュリティやSQLの複雑さを隠すなどの通常の理由に加えて、特定の利点があります。これらの利点には次のものが含まれます。

  • ペイロード属性名を簡略化できます。属性名をドット表記の記述名に置き換えることができます。
  • 大文字と小文字が一貫していないフィールド名に対してオブジェクト ストア データを問合わせやすくします。JSONフィールド名では大文字と小文字が区別されますが、Teradata SQLは大文字と小文字を区別しません。
  • 外部テーブルの$path参照を非表示にして、パス名を標準の列名のように見せることができます。

外部テーブルにビューを作成する場合は、次の推奨事項に従ってください。

  • ビューに列として、パス名とペイロード属性の両方を含めます。
  • ビュー内のすべての値を適切なデータ型にCASTします。
  • 多くの場合、パス セグメント名(siteno / year / month /dayのsitenoなど)もデータ内の属性によって表わされます。この場合、Teradataではビュー内のWHERE式でこれらを同一にし、列リストで1つだけを指定することを推奨します。例として、次のビュー サンプルでのTheSiteの使用方法を参照してください: パス フィルタリングでのビューの使用