弾力性 | Teradata Vantage on AWS (DIY) - 弾力性 - Teradata Vantage on AWS

Teradata Vantage™ on AWS (DIY) インストールと管理ガイド

Product
Teradata Vantage on AWS
Release Number
2.3
Published
2022年4月
Language
日本語
Last Update
2022-04-19
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B035-2800
Product Category
Cloud

次の表は、各アクションのために使用する弾力性機能を示しています。

オレンジブック<Elasticity in Teradata Vantage™(Teradata Vantage™の弾力性)>を参照してください。オレンジブックにアクセスするには、TAYSユーザーとしてサインインする必要があります。

アクション スケール アップ1 スケール ダウン1 スケール アウト2 スケール イン2 ストレージの拡張3
CPU数を減らす      
メモリ サイズを減らす      
インスタンスのストレージ帯域幅を減らす      
CPU数を増やす      
メモリ サイズを増やす      
インスタンスのストレージ帯域幅を増やす      
インスタンス数を増やす        
EBSボリュームのストレージ容量を増やす        
インスタンスをより強力なインスタンスに置き換える        
  • 1 AMP数を維持するが、インスタンス タイプを変更する。
  • 2 AMP数を維持するが、インスタンスの数を変更する。
  • 3 AMP数を維持するが、各EBSボリュームのサイズを増やす。