TDWMは、システム リソースをモニターし、リソースが重要なレベルに達する場合にイベントとアクションをトリガーできます。1つのシステム イベント利用可能なAWTは、AMPワーカー タスクの不足を検出します。AWTの不足は、過度にビジー状態のシステムを示している可能性があります。
一般ビューのその他タブでは、TDWMでモニターするAWTの可用性のタイプを定義できます。次のいずれかのオプションを選択して利用可能なAWTを定義します。
オプション | 説明 |
---|---|
WorkNew(Work00)ワーク タイプに使用可能なAWT | デフォルト。 新しい作業を開始するために予約されているAWT。 |
ワーク タイプでの使用向けに予約されていないプールで使用可能なAWT | 新しい作業を含む、任意のタイプの作業に利用可能な未予約AWT。 |