16.20 - 目標サービス レベル - Teradata Workload Management

Teradata Vantage™ ワークロード管理 ユーザー ガイド

prodname
Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Workload Management
vrm_release
16.20
category
ユーザー ガイド
管理
featnum
B035-1197-162K-JPN
この機能は、TASMを使用するシステムでのみ利用可能です。

重要なワークロードは、多くの場合、パフォーマンス目標を示す目標サービス レベルを伴います。これは戦術的ワークロードに特に当てはまります。TASMでは、ビジネス ニーズに合わせてワークロードに関する目標を設定できます。

目標サービス レベルは、次の測定基準のいずれかを使用して測定できます。
応答時間
応答時間の目標(2秒または時間の99%未満など)を満たしている完了したリクエストの割合
スループット
1時間あたりの完了リクエスト数(1時間あたり1,000件のリクエストなど)

目標サービス レベルにより、SLG応答時間SLGスループットのワークロード イベントを介してシステム ヘルスの状態をトリガーできます。また、DBQLogTbl.ResponseTimeMetを使用するなど、レポートで目標サービス レベルを利用することもできます。

目標サービス レベルは、戦術的ワークロードとSLG層ワークロードに最も適しています。