16.20 - ワークロード管理の概要 - Teradata Workload Management

Teradata Vantage™ ワークロード管理 ユーザー ガイド

prodname
Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Workload Management
vrm_release
16.20
category
ユーザー ガイド
管理
featnum
B035-1197-162K-JPN
ワークロードとは、一連のルールによってデータベースへのアクセスを管理できる共通の特性を持つデータベース リクエストのクラスです。ワークロードは、以下に役立ちます。
  • リクエストのタイプごとに異なるアクセス優先順位を設定する
  • リソースの使用パターン、パフォーマンス調整、および容量計画を監視する
  • 同時に実行できるリクエストまたはセッションの数を制限する

ワークロード管理とは、システム アクティビティをモニターし、定義済みの制限に達したときに処理を行なうことで、Teradata Databaseのワークロード パフォーマンスを管理する活動です。ワークロード管理ではルールが使用され、各ルールは特定のデータベース リクエストにのみ適用されます。ただし、すべてのルールのコレクションがプラットフォーム上のすべてのアクティブな作業に適用されます。

ユーザーは、Teradataワークロード管理をTeradata Databaseによって期待を実現する方法を指示するためのパフォーマンス ツールとして使用できます。

Teradataワークロード管理は2つの異なる戦略を提供します。各戦略に必要なライセンスの詳細については、Teradata担当者にお問い合わせください。

Teradata Active System Management (TASM)
TASMはTeradata Databaseですべてのワークロード管理を実行します。
TASMにより、管理者は、ワークロードの優先順位付け、パフォーマンスの調整、ワークロードとシステム ヘルスのモニターおよび管理を行なうことができます。TASMにより、アプリケーションDBAやオペレーショナルDBAにとってこれまで労働集約的であったタスクが自動化されます。
Teradata Integrated Workload Management (TIWM)
TIWMは、フルTASMを持たないユーザーに基本的なワークロード管理機能を提供します。TIWMはTASMのサブセットを提供します。

このドキュメントでは、TIWMに言及していますが、TASMに主に焦点を当てています。TASMとTIWMの違いの詳細については、TASM機能とTIWM機能の比較を参照してください。