16.20 - SLG応答時間 - Teradata Workload Management

Teradata Vantage™ ワークロード管理 ユーザー ガイド

prodname
Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Workload Management
vrm_release
16.20
category
ユーザー ガイド
管理
featnum
B035-1197-162K-JPN

DBAはSLGを使用して、ワークロードがどのくらい良好に実行されているかや、ワークロードのパフォーマンスの傾向を識別します。ほとんどのSLGは、達成率の応答時間に基づいています(時間の90%を2秒未満で行なうなど)。SLGがスループット(完了)に基づいてる場合もあります(時間あたり100リクエスト以上など)。DBAは、将来的にSLGの目標を達成できるように、未達成のSLGを調査し、問題を解決できます。ワークロード イベントSLG応答時間は、未達成のSLGを検出します。

問題が1つのワークロードにのみ存在するのか、共通する一連のワークロードに存在するのか、またはすべてのワークロードに存在するのかを区別すると有用です。個別のSLGによる未達成または共通する一連のワークロードによる未達成は、DBAがTASMを使用してリソース消費量を調整することにより解決できる問題を示しています。ほとんどのワークロードがSLGを達成しない場合は、TASM制御で解決できない容量の問題を示唆しています。