16.20 - オープン行 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ テンポラル テーブル サポート

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1182-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

オープン行は、データベースで現在認識されている行であり、データベース内で現在有効な行です。この行は、データベースから(論理的に)削除されていない行、または、行の変更によって置き換えられていない行になります。

transaction-timeテーブルのオープン行は、transaction-time 期間の終了境界値がUNTIL_CLOSED である行です。トランザクション時間を含むテーブルに新しい行を挿入すると、transaction-time列の終了境界値はUNTIL_CLOSEDに設定され、その行が変更または削除されるまで、元の行がオープン状態であると見なされます。

UNTIL_CLOSEDの値は、TIMESTAMP '9999-12-31 23:59:59.999999+00:00'です。

valid-timeテーブルでは、すべての行がオープン状態であると見なされます。valid-timeテーブルから行が削除されるときには、行がクローズされるのではなく、物理的にデータベースから削除されます。有効行を参照してください。

二重テンポラル テーブルのオープン行は、transaction-time 期間の終了境界値がUNTIL_CLOSED である行です。valid-time次元内で非有効になったオープン行は、transaction-time次元でオープン状態を維持していても、履歴行と見なされます。履歴行を参照してください。