XML IP制限文書が完成すると、例えばipfilter.xmlのような制限のテストの準備のために、番号が最小であるTeradata Vantageノード上の/opt/teradata/tdat/tdgss/siteディレクトリに文書を保存します。制限を有効にするためには、ipxml2binユーティリティを実行するときにこのファイル名を指定する必要があります。
XML IP制限文書が完成すると、例えばipfilter.xmlのような制限のテストの準備のために、番号が最小であるTeradata Vantageノード上の/opt/teradata/tdat/tdgss/siteディレクトリに文書を保存します。制限を有効にするためには、ipxml2binユーティリティを実行するときにこのファイル名を指定する必要があります。