許可と拒否の要素は、IPフィルタが適用されるIPアドレスまたはアドレス範囲を定義します。アドレスまたはアドレス範囲は、ひとつの許可または拒否要素をマスクしたIP値としてマスクの付いた状態で一緒に表示される必要があります。
ここで示すマスキング手順と例はIPv4アドレスに基づいていますが、IPv6アドレスにも適用されます。
許可と拒否の要素は、IPフィルタが適用されるIPアドレスまたはアドレス範囲を定義します。アドレスまたはアドレス範囲は、ひとつの許可または拒否要素をマスクしたIP値としてマスクの付いた状態で一緒に表示される必要があります。