17.05 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL演算子およびユーザー定義関数

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
管理
Publication ID
B035-1210-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

UDT式は、CまたはC++で記述されたUDFの入力引数として使用できます。UDT式は、Javaで記述されたUDFの入力引数としては使用できません。

UDT式は、CまたはC++で記述されたストアド プロシージャおよび外部ストアド プロシージャのINおよびINOUTパラメータとしても使用できます。ただし、UDT式はJavaで記述されたストアド プロシージャおよび外部ストアド プロシージャのINおよびINOUTパラメータとしては使用できません。

順序付き分析関数を除き、UDT式はたいていのSQL関数や演算子と一緒に使用できます。ただし、UDTを、それらの関数や演算子で許容される事前定義型にキャストするCAST定義が存在することが前提になります。

euroという名前のDISTINCT型UDTと、addressという名前のSTRUCTURED型UDTを作成する次のような文について考えてみましょう。

CREATE TYPE euro
AS DECIMAL(8,2)
FINAL;
CREATE TYPE address
AS (street VARCHAR(20)
   ,zip CHAR(5))
NOT FINAL;

以下の文は、locationという名前のaddress列を定義するテーブルを作成します。

CREATE TABLE european_sales
  (region INTEGER
  ,location address
  ,sales DECIMAL(8,2));