FastExportコマンドの規約 - FastExport

Teradata® FastExportリファレンス

Product
FastExport
Release Number
17.10
Published
2021年6月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
dita:mapPath
ja-JP/qja1608578437326.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/qja1608578437326.ditaval
dita:id
B035-2410
Product Category
Teradata Tools and Utilities

以下に、FastExportジョブ スクリプトを記述する場合に従う必要のあるコマンドの規約を記載します。

条件式

条件式が戻す値は次のとおりです。

  • 条件の評価がFALSE(偽)の場合は0
  • 条件の評価がTRUE(真)の場合は1

FastExportは以下に示す例外を除き、使用しているオペレーティング システム環境に対応したTeradata SQLリファレンス マニュアルに記述されているように各条件式を処理します。

  • LIKE演算子は、条件式を構成する論理式ではサポートされません。NOT IN演算子はサポートされます
  • 以下の構成要素は、論理式を構成する算術式ではサポートされません。
    • 指数演算子
    • 集約演算子
    • 算術関数

オペレータ

論理演算子である以下の語はキーワードとして使わないでください。

  • AND
  • BETWEEN
  • EQ
  • GE
  • GT
  • IN
  • IS
  • LE
  • LIKE
  • LT
  • MOD
  • NE
  • NOT
  • NULL
  • OR

予約語

FastExportがサポートするコマンドでは予約語を使用しません。ただし、以下のような場合を除きます。

  • 予約語が演算子である場合
  • ある特定の式が許されている場合

特に制約事項になっているわけではありませんが、次のものを変数名として使用することは避けてください。

  • FastExportコマンドのキーワード
  • Teradata SQLの予約語