- 次の対応する構文を使用して、isqlまたはiusqlを実行します。
- isql [DataSourceName]
- iusql [DataSourceName]
[DataSourceName]には、接続に使用するDSNを指定します。
接続に成功すると、SQL>プロンプトが表示されます。使用可能なオプションを確認するには、DSNを指定せずにisqlまたはiusqlを実行します。
[DataSourceName]には、接続に使用するDSNを指定します。
接続に成功すると、SQL>プロンプトが表示されます。