スプール用予約データベースの作成 | クエリー用の領域の作成 | Teradata Vantage - 2.2 - スプール用予約データベースのセットアップ - Teradata Vantage

インストール後のTeradata Vantage™の構成

Product
Teradata Vantage
Release Number
2.2
Published
2021年1月
Content Type
実装
構成
Publication ID
B700-4014-011K-JPN
Language
日本語 (日本)
クエリーの実行には、スプール領域と呼ばれる一時作業領域が必要です。呼び出したスプール用予約データベースからすべてのユーザーが取り出すことができる1つの大きな領域を作成することを強く推奨します。この領域にデータが格納されることはありません。その領域として、DBCが保持する最大固定領域(MaxPerm)の20~30%を使用する必要があります。

スプール用予約データベースを作成するには、以下の手順に従います。

  1. DBCユーザーとしてログオンします。
  2. 次のリクエストを実行することによって、DBCのMaxPermを決定します。
    SELECT sum(maxperm)
    FROM DBC.DiskSpaceV WHERE databasename='dbc';
  3. DBCのMaxPermの20~30%を算出して、次の手順で固定領域サイズとして使用します。
  4. 次のように入力して、スプール用予約データベースを作成します。
    create database Spool_Reserve from dbc as perm=12E12;
    perm=12E12の値はシステムに応じてカスタマイズすることができます。