以下の例では、&TABLEという表とCREATERCという変数を作成し、これにCREATE TABLE文の実行結果のシステム戻りコードを設定します。.SET CREATERC TO &SYSRC;
.SET CREATERC TO &SYSRC; .IF &CREATERC = 3803 /* Table &TABLE exists */ THEN; .RUN FILE RUN01; .ELSE; .IF &CREATERC <> 0 THEN; .LOGOFF &CREATRC; .ENDIF; .ENDIF:
表名がすでに使用されていて、戻りコードが0でない場合、戻りコードはエラー条件として評価され、ジョブはエラー コードを表示してログオフします。