XML型のデータ型エンコーディング番号 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine - データ型情報を含んでいるクライアント パーセルとサーバー パーセルのXML型のエンコーディング。

Teradata Vantage™ XMLデータ型

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-29
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B035-1140
Product Category
Software
Teradata Vantage

DataInfoX(パーセル フレーバー番号146)、PrepInfoX(フレーバー125)、StatementInfoパーセル(フレーバー169)など、クライアント サーバー間の一部のインターフェース パーセルでは、フィールドのデータ型が返されます。データ型情報を含むすべてのパーセルは、XMLデータ型に対して以下のエンコーディングを使用します。定義されたエンコーディング番号は、既存のデータ型のパターンに従います。例えば、NULL受入可能な数はNULL受入不可能値 + 1で、ストアド プロシージャINパラメータ型は500 + NULL受入不可能数です。

  NULLプロパティ ストアド プロシージャのパラメータ タイプ
Null受入不可能 NULL受入可能 IN INOUT OUT
XMLテキスト インライン - 小さなXML値の場合 852 853 1352 1353 1354
XML テキスト遅延 856 857 1356 1357 1358
XMLテキスト ロケータ 860 861 1360 1361 1362