メインフレームBTEQを使用したソース ファイルまたはインクルード ファイルの転送 - Basic Teradata Query

Basic Teradata Queryリファレンス

Product
Basic Teradata Query
Release Number
16.20
Published
2018年4月
Language
日本語
Last Update
2019-07-03
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B035-2414
Product Category
Teradata Tools and Utilities

メインフレームBTEQを使用してソース ファイルまたはインクルード ファイルを転送する場合、行終了を示すレコードのギャップは、データベースが意味のあるコード ポイントにマッピングできるように、BTEQが復帰改行で置き換えます。 これらのファイルについてほかに変更は必要ありません。 ほかの種類のファイルは変更せずに転送されます。

UDFの作成および起動のための構文、書式、および規則に関する完全な仕様は、このマニュアルには記載されていません。 ユーザー定義関数の作成と呼び出しの方法の詳細については、<SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。