- DBQLプランをクリックします。
- 選択ボックスで次のいずれかを実行します。
- DBQL(デフォルト)を選択して、DBQLからXMLクエリーを参照します。
- 外部データベースを選択して、外部データベースからXMLクエリーを参照します。
- (オプション)DBQLフィルタ オプションをクリックします。
- 基準の選択ダイアログ ボックスにデータを入力します。
オプション 説明 ステップ数 DBQLから受け取るクエリーの最小ステップ数。 結果行 DBQLから受け取るクエリーに対して返される最小行数。 ユーザー/アカウントを選択 このオプションをクリックすると、ユーザー/アカウントを選択ダイアログ ボックスが開き、一連のユーザーまたはアカウントによつて送信されたクエリーを参照できます。 ユーザーを選択するには、ユーザー選択ボックスにユーザー名を入力してから追加をクリックします。ユーザーのリストをクリックすると、すべてのユーザーがユーザー選択リスト ボックスに一覧表示されます。名前を選択してから追加をクリックします。
アカウントを選択するには、アカウント選択ボックスにアカウントを入力してから追加をクリックします。アカウントのリストをクリックしてすべてのアカウントを一覧表示することもできます。アカウントを選択してから追加をクリックします。
リストからユーザーまたはアカウント名を削除するには、リストでユーザーまたはアカウント名を選択してから削除をクリックします。
基準の選択 開始日付 日付を入力して、指定した日付以降に開始されたクエリーを検索します。 開始日を指定しないと、すべての文がDBQLからロードされます。 終了日 日付を入力して、指定した日付以前に終了したクエリーを検索します。 開始日を指定し、終了日を指定しない場合は、開始日から現在の日付までのすべての文がDBQLからロードされます。 開始時間 HH:MM:SS形式で時間を入力して、指定した開始時間以降のクエリーを検索します。 開始時刻の指定がない場合、デフォルトの開始時刻(00:00:00)が使用されます。 終了時間 HH:MM:SS形式で時間を入力して、指定した終了時間以前のクエリーを検索します。 終了時間を指定しない場合は、13:59:59のデフォルトの終了時間が使用されます。 クエリーバンドの選択 名前 クエリー バンドの名前値ペアの名前。 SET QUERY_BANDの詳細については、<Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 - 詳細トピック, B035-1184>を参照してください。
値 クエリー バンドの名前値ペアの値。 名前のリスト クリックして、すべてのクエリー バンドの名前を名前-値リストに追加します。 追加 クリックして、選択されたクエリー バンドの名前と値のペアを名前-値リストに追加します。 削除 クリックして、選択されたクエリー バンドの名前と値のペアを名前-値リストから削除します。 名前-値 名前と値エントリの組み合わせ(名前値ペア)。 フィルタ このオプションをクリックすると、クエリー バンドの名前値ペアの一部がフィルタで除外されます。 - OKをクリックします。基準の選択ダイアログ ボックスが閉じ、DBQLプランダイアログ ボックスに戻ります。
- DBQLの参照をクリックして、DBQLからXMLクエリーをロードし、クエリーのリストに追加します。
- 次のいずれかを実行してクエリーを選択します。
- クエリーを1つずつ選択する
- ShiftまたはCtrlを押しながら複数のクエリーを選択する
- すべて選択をクリックしてすべてのクエリーを選択する
- OKをクリックすると、XMLクエリーがクエリー単位のエクスポートリストに追加されます。
- エクスポート オプションで、必要なチェック ボックスを選択してエクスポート情報を定義します。エクスポート オプションを参照してください。