SET RECORDコマンドは、ワークステーション接続されたプラットフォームの入力データの形式を以下のいずれかとして指定します。
- 書式化
- 非書式化
- BINARY
- テキスト
- 可変長テキスト
SET RECORDコマンドは、メインフレーム接続されたプラットフォームの入力データの形式を以下のいずれかとして指定します。
- 可変長テキスト
SET RECORDコマンドは、
- Teradata FastLoadジョブ スクリプトの中で1回だけ指定できます。
- 指定する場合は、DEFINEコマンドより前に置かなければなりません。