- Windowsデスクトップからを選択して、Teradata FastExportを開きます。
- EXPORTコマンドの場合は、Teradata Access Module for OLE DBのDLLとしてOLEDB_AXSMODを指定します。
- EXPORT OUTFILEと動作指定については、.amjファイルが以前に保存されたアクセス モジュール ジョブの場合、以下のいずれかを使用します。
FILEパラメータ |
操作仕様 |
結果 |
"<pathame>.amj" |
'noprompt' |
エラーがない場合、スクリプトが実行されます。 エラーがある場合には、スクリプトが失敗します。 |
"<pathame>.amj" |
'<blank>' |
Teradata OLE DB AXSMODダイアログ ボックスが開き、Teradata Access Module for OLE DBを使用してスクリプトを実行できます。 |
"UNTITLED" |
'noprompt' |
スクリプトが失敗します。 UNTITLEDの代わりに、.amjファイル名を指定します。 |
"UNTITLED" |
'<blank>' |
Teradata OLE DB AXSMODダイアログ ボックスが表示されます。 |
例: FastExport
.LOGTABLE job_account_Log;
LOGON perform/test,test ;
DATABASE test2 ;
.BEGIN EXPORT SESSIONS 4 ;
SELECT name, salary FROM job_account ;
.EXPORT OUTFILE "Untitled" AXSMOD Oledb_Axsmod 'noprompt';
.END EXPORT ;
.LOGOFF ;