17.10 - セッション モードおよびトランザクション タイプに対する適切な位置決定 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1146-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

高速パス削除処理では、トランザクションが終了するまで削除を据え置くため、およびロールバックおよび削除の処理を即座に実行可能にするため、DELETEまたはDELETE ALL文はアクティブ セッション モードおよびトランザクション タイプに基づいて適切に配置するようにしてください。

セッション モード トランザクション タイプ 位置決定要件
ANSI ANSI DELETE ALLまたは無条件DELETEは、COMMITを含む同じ複文リクエスト内にある必要があります。

以下に例を示します。

DELETE FROM table_name ALL
;COMMIT;
Teradata 暗黙的

(複文リクエストのマクロまたはBTEQリクエストなど)

DELETE ALLまたは無条件DELETEは、そのリクエスト内のターゲット テーブルを参照する最後の文でなければなりません。
明示権限 DELETE ALLまたは無条件DELETEは、現在処理されているトランザクションを終了させるEND TRANSACTIONを含む同じ複文リクエスト内にある必要があります。

以下に例を示します。

BEGIN TRANSACTION;
DELETE FROM table_name ALL
;END TRANSACTION;

埋め込みSQLのアプリケーションでは、これは無効です。DELETE文とEND TRANSACTION文は同じリクエストにある必要がありますが、埋め込みSQLは複文リクエストをサポートしないためです。