17.10 - EXPAND ON句のアンカー ポイント拡張のルールと制限 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1146-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
拡張間隔が拡張式の要素タイプの粒度よりも長い場合でも、アンカー ポイント拡張を使用すれば、以下のケースも可能です。
  • 拡張期間には単一アンカー ポイントが1つもない。

    例えば、拡張がMONDAYごとに行なわれ、拡張期間がPERIOD(DATE '2007-08-14', DATE '2007-08-17')だとすると、拡張期間は火曜に始まり、同じ週の金曜に終わります。

    この場合、入力行は拡張結果になんの拡張行も作成しません。

  • 拡張期間の開始境界がアンカー ポイントと揃っておらず、拡張間隔よりも継続期間が長い。

    この場合、拡張された行セットには、拡張期間の開始境界に対応する行はありません。

    例えば、拡張が月曜ごとに行なわれ、拡張期間がPERIOD(DATE '2007-08-15', DATE '2007-08-25')とすると、拡張された結果には、DATE '2007-08-20'となる1ポイントのみが含まれます。

  • 拡張期間の開始境界がアンカー ポイントと揃っている。

    この場合、拡張された行には、拡張期間の開始境界を持つ行が含まれます。

    例えば、拡張が月曜ごとに行なわれ、拡張期間がPERIOD(DATE '2007-08-20', DATE '2007-08-25')とすると、拡張された最後の行には、DATE '2007-08-20'が含まれます。

拡張された行は、拡張期間内のすべてのアンカー ポイント(アンカー ピリオドのBEGINポイント)に対応します。各行は拡張期間内に存在するアンカー ポイントの数になるまで拡張します。