外部テーブルを作成するとき、またはREAD_NOSを使用して外部オブジェクト ストレージから直接読み取る場合、特定のデータ(キー接頭辞に一致する1つ以上のファイル)を識別するには、キー接頭辞をUSING...LOCATIONパラメータの一部として指定する必要があります。ただし、キー接頭辞に対応する外部ストレージでクエリーされる実際のデータは、外部テーブル クエリーの作成時に決まります。データはいつでも外部ストレージ システムに追加または削除できるので、外部ストレージに対する同一のクエリーによる結果が異なる場合もあります。