17.05 - RESTART INDEX ANALYSIS - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1146-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

以前にチェックポイントを指定したINITIATE INDEX ANALYSISまたはRESTART INDEX ANALYSISリクエストによって開始してから停止したインデックス分析を再始動します。

インデックス分析の詳細は、以下を参照してください。

ANSI準拠

RESTART INDEX ANALYSISは、ANSI SQL:2011規格のTeradata拡張機能です。

必要な権限

RESTART INDEX ANALYSISリクエストを実行するために必要な権限は、次のとおりです。

必要な権限 データベースQCD_nameに含まれるテーブル セット
INSERT
  • IndexColumns
  • IndexRecommendations
  • INSERT
  • DELETE
AnalysisLog

チェックポイントを指定したINITIATE INDEX ANALYSISリクエストを実行したユーザーが、RESTART INDEX ANALYSISリクエストを実行する必要があります。

呼び出し

通常は、Teradata Index Wizardユーティリティを使用して呼び出されます。

RESTART INDEX ANALYSISの実行ルール

RESTART INDEX ANALYSISのルールは、INITIATE INDEX ANALYSISを使用する際のルールと同じです。詳細については、INITIATE INDEX ANALYSISを実行する場合のルールを参照してください。

RESTART INDEX ANALYSISにはチェックポイントが必要

INITIATE INDEX ANALYSISリクエストにCHECKPOINT句を指定しないと、以前に停止したインデックス分析を再始動できません。

以前に時間切れになったINITIATE INDEX ANALYSISリクエストの結果に不満があり、より良い結果を得るために分析を延長する場合、CHECKPOINTを指定することで、INITIATE INDEX ANALYSISリクエスト全体を最初から再実行するのではなく、停止した時点から分析を再始動できます。

RESTART INDEX ANALYSISで実行されるアクション

RESTART INDEX ANALYSISはINITIATE INDEX ANALYSISのように機能しますが、RESTART INDEX ANALYSISによる分析は、AnalysisLogテーブルにロギングされたチェックポイントではない、ワークロード内の最初のSQLリクエストから始まる点が違います。

何らかの理由で再始動が完了せずにアボートすると、次のRESTART INDEX ANALYSISリクエストによる分析は、AnalysisLogテーブル内にチェックポイントとしてロギングされていない、ワークロード内の最初のSQLリクエストから始まります。

再始動が正常に完了すると、指定されたQCDのIndexRecommendationsテーブルにインデックスの推奨事項が書き込まれます。

マクロでサポートされないRESTART INDEX ANALYSIS

RESTART INDEX ANALYSISリクエストを、マクロから指定してはいけません。RESTART INDEX ANALYSISリクエストが含まれるマクロを実行すると、データベースはそのリクエストをアボートし、エラーを返します。