17.05 - 例: プライマリ インデックス上のアップサート - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1146-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

以下の例は、リクエストのUPDATE部分とINSERT部分で同じプライマリ インデックス値を指定していないupsert UPDATEリクエストを示しています。

     UPDATE sales
     SET item_count = item_count + 1
     WHERE (item_nbr = 10
     AND    sale_date = '05/30/2000')
     ELSE INSERT INTO sales (20, '05/30/2000', 1);

UPDATEとINSERTに指定するプライマリ インデックス値は同じでなければなりません。そうしないと、次のような2つの別々の行が操作で調べられます。一方はUPDATEの行で、もう一方はINSERTの行です。これは、upsert形式のUPDATEの目的に反します。

10および20と指定されているプライマリ インデックス値は同じではないので、UPDATEとINSERTのどちらでもプライマリ インデックス値は同じでなければならないことを知らせるエラーがユーザーに返されます。