使用上の注意
Keep Responseフィールドは、データベースが、Teradata SQL応答の最後のパーセルをクライアントに送った後にスプール ファイルと再配置情報を保存するかどうかを指定します。
言語 | 変数名 |
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COBOL: | DBCAREA-KEEP-RESP |
C: DBCAREA.H: | keep_resp |
ルーチン | 動作 |
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DBCHINI: | 書き込み |
DBCHCL: | 読み取り(CON; RSUP: IRQ) |
使用者 | 動作 |
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アプリケーション プログラム | 書き込み |
Keep Responseは、DBCHINIによって、サイトのSPB内のKeep Response用に提供されたデフォルト値に初期設定されます。