PTKTDATAクラスが「アクティブ」であれば、RACFがPassTicketsを検証できます。
- アプリケーションID: TSO + SID値。SMF IDは、SYS1.PARMLIBのSMFPRMxxxメンバーにあり、SID値で指定されている。
- リプレイ保護をバイパス(PTKTDATAサンプル メンバーを参照)。
リファレンス
z/OSセキュリティ サーバーRACFセキュリティ管理者ガイド
Teradataでの使用: APPLID TSOMVSJ
PTKTDATAクラスが「アクティブ」であれば、RACFがPassTicketsを検証できます。
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