IDTPARMSクラスは、IDトークンのサポートを使用できるアプリケーションとユーザーを定義します。
IDTDATAクラスのプロファイル形式: <IDTタイプ>.<アプリケーション名>.<ユーザーID>.<IDT発行者名>
- IDTタイプ: 常にJWTに設定
- アプリケーション名: ユーザーがログオンするアプリケーションのAPPLID
- ユーザーID: ユーザーのログオンID
- IDT発行者名: 常にSAFに設定
IDTPARMSクラスは、IDトークンのサポートを使用できるアプリケーションとユーザーを定義します。
IDTDATAクラスのプロファイル形式: <IDTタイプ>.<アプリケーション名>.<ユーザーID>.<IDT発行者名>