ジョブ デスティネーションダイアログ ボックスからTeradataテーブルオプションを使用して、Teradataシステムにログオンし、ジョブの宛先として特定のテーブルを選択します。
以下の手順には、次のダイアログボックスに関する情報が含まれています。
- 手順2では、Teradataログオン ダイアログ ボックスでの操作について説明します。
- 手順4で説明されるジョブ デスティネーション ダイアログ ボックスには、選択したTeradataテーブルとマップされる特定の列が表示されます。
- オペレータ型の選択ダイアログ ボックスで選択できるオペレータと、そのオペレータで利用可能な操作について、手順6に記載されています。
- 手順7では、更新の指定ダイアログ ボックスでの操作について説明します。 これは、Upsert操作で使用します。
- 手順8で説明されるように、ソースからデスティネーションへのマップ ダイアログ ボックスを使用してジョブ スクリプトの作成を終了します。
- 手順10のジョブの完了ダイアログ ボックスでは、ジョブの定義がまとめられています。