Teradataテーブル、Oracleテーブル、またはODBC互換のデータベースをデータ ソースとして使用する場合、ログオン ダイアログ ボックスが表示され、名前、ユーザーID、パスワードの入力を求められます。
ログオン ダイアログ ボックスは、新しいスクリプトを作成する場合または既存のスクリプトを編集する場合に表示されます。 ログオン情報をWizard スクリプトに含めることができます。
この情報を入力したら、Teradata PT Wizardがログオンを試行します。 接続できなかった場合は、メッセージが表示されます。
既存のスクリプトを実行する場合に、実行依頼したスクリプトにログオン情報が入っていない場合には、ステップ4 - ジョブを実行するに説明されているように、ジョブのファイル名を指定して実行ダイアログ ボックスのジョブ属性パネルに入力できます。