Teradata PT Wizardでは、以下のメニュー項目が使用されています。 これらの機能の多くは、メイン ウィンドウとジョブ ツリーにあるアイコンを右クリックすることでも使用できます。
メニュー | メニュー項目 | 説明 |
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ファイル | 終了 | Wizardを終了します。 |
編集 | 新規作成 | ジョブを新規作成します。 詳細は、ステップ1 - ジョブに名前を付けるを参照してください。 |
編集 | 既存のジョブの属性を編集できます。 詳細は、以前に作成したジョブを編集する手順を参照してください。 | |
削除 | ジョブ ツリーからジョブを削除します。または、特定のジョブ アイコンから実行インスタンスを削除します。 | |
最新の情報に更新 | Wizardの画面を最新の情報に更新します。 | |
ログを有効にする | ログ オプションでJDBC呼び出しのログが可能になります。 ログを有効にするには次の手順を実行します。 コマンド ウィンドウで、次のディレクトリに移動します。 <install-dir>\Teradata Parallel Transporter\tptwizard
次のコマンドを実行します。 tptwizard.cmd > trace_file_name.txt
TPT Wizardのウィンドウが開きます。 編集メニューから[ログを有効にする]を選択します。 ログオンの手順を続行し、失敗したジョブを再度作成します。 JDBC呼び出しがtrace_file_name.txtファイルに記録されます。 |
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ジョブ | サブミット | 選択したジョブをサブミットします。 |
ジョブの停止 | 現在実行中のジョブを停止します。 | |
ジョブの再起動 | 実行インスタンスを再起動します。 | |
ログの表示 | ログの表示オプション ダイアログ ボックスが開きます。 | |
ヘルプ | Teradata Parallel Transporterヘルプ | オンライン ヘルプを開きます。 |
バージョン情報 | Teradata PT Wizardのアクティブなバージョンを表示します。 |
これらのツールバー機能の多くは、ジョブ ツリーにあるジョブ インスタンス アイコンを右クリックすることでも使用できます。
ボタン | 名前 | 関数 |
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新規ジョブ | ジョブを新規作成します。 詳細は、スクリプトの新規作成を参照してください。 | |
アイテムの編集 | 既存のジョブを編集します。 詳細は、以前に作成したジョブを編集する手順を参照してください。 | |
削除 | Wizardからジョブまたは実行インスタンスを削除します。 詳細は、ジョブの削除手順を参照してください。 | |
ジョブの停止 | アクティブなジョブを停止します。 詳細は、実行中のジョブを停止する手順を参照してください。 | |
ジョブのサブミット | 実行するジョブをサブミットします。 詳細は、ステップ4 - ジョブを実行するを参照してください。 | |
ジョブの再起動 | ジョブを再起動します。 詳細は、ジョブの再起動手順を参照してください。 | |
ログの表示 | ログの表示ダイアログ ボックスを開きます。 詳細は、ログ ビューアを参照してください。 |