現行リリースを反映して、以下の変更がこのマニュアルに加えられました。 この製品に関する変更リスト全体が必要な場合は、このリリースに関連する<Teradata Tools and Utilitiesリリース定義>を参照してください。
Teradata PTの現行リリースには新しい機能と特徴がありますが、本マニュアルには記載されていないものもあります。 新しいTeradata PTの特徴と機能は、関連ドキュメントに一覧表示されている他のマニュアルにも掲載されています。
日付とリリース |
説明 |
2018年4月 16.20.06
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- 第13章では、"Source"と"Target"の接頭辞構文の代わりに新しいオペレータ接頭辞構文を使用するように、ログオン変数への参照が更新されました。
- 第5章の「単一データ ソースの並列読み取り」では、非推奨となったIOBufferSizeへの参照が削除されました。
- 第8章と付録Bでは、チェックポイント間隔の有効な値が0~86400秒であることが記載されました。
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2017年11月 16.20.00
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- 第8章で、Unix/Linuxプラットフォームでリダイレクト シンボルを使用する際の注意事項を追加しました。
- 第1章で、Kafka、Amazon S3、Microsoft AzureのAccess Moduleについての説明を追加しました。
- 付録C: RELEASE MLOADを追加しました。
- 第2章で、サンプル スクリプトの格納場所を更新、追加しました。
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