CHECKPOINTは、Teradata ARC文として、またはTeradata SQL文(BTEQまたはユーザー プログラムを介すなど)として実行することができます。 Teradata SQLのCHECKPOINT文として使用した場合には、活動ジャーナルが保存部分に追加されることはありません。
CHECKPOINTをSAVEオプションとともに使用すると、Teradata Databaseでは保存済みのサブテーブルが作成されます。 このオプションは、Teradata ARC形式のCHECKPOINT文によってのみ入力してください。