使用場所:
- (dbname)
- チェックポイントの対象となるジャーナル テーブルを使用しているデータベース名。
- ALL
- 指定されたデータベースと、そのデータベースの下位にあるすべてのデータベースのジャーナルが操作の対象であることを示す。
- (dbname.tablename)
- チェックポイントの対象となる特定のジャーナル テーブルの名前。
- EXCLUDE
- ジャーナル テーブルをチェックポイントの対象から除外する。
- (dbname)
- チェックポイント操作の対象から除外するデータベース名。
- ALL
- 指定されたデータベースと、その下位にあるすべてのデータベースを除外する。
- (dbname1) TO (dbname2)
- クライアント データベースのアルファベット順のリスト。
- WITH SAVE
- 識別されたジャーナルのアクティブ サブテーブルの内容を保存サブテーブルに論理的に移す。
- USE ACCESS LOCK
- USE READ LOCK
- チェックポイントが設定されるジャーナル テーブルへのジャーナル行の供給元であるデータ テーブルに「アクセス」または「読み取り」ロックを適用する。
- NAMED
- データベースの回復処理で(チェックポイントの)ラベル名を参照する。
- chkptname
- データベースの回復イベントの名前。