次の例は、両方の引数のサーバー文字セットがKANJI1でクライアント文字セットがKanjiShift-JISの場合の、INDEX(string_1, string_2)の動作を示したものです。
string_1の内容 | string_2の内容 | 結果 |
---|---|---|
mnABC X | B | 4 |
mnABC X | X | 6 |
次の例は、両方の引数のサーバー文字セットがKANJI1でクライアント文字セットがKanjiShift-JISの場合の、INDEX(string_1, string_2)の動作を示したものです。
string_1の内容 | string_2の内容 | 結果 |
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mnABC X | B | 4 |
mnABC X | X | 6 |