スマート ロード ウィザードでは、Teradataテーブルに対して次のデータ型がサポートされています。
Teradataデータ型 | 説明 |
---|---|
BYTE | 固定長のバイナリ文字列 |
CHARACTER | 固定長の文字列。サイズに、文字列のサイズの上限を入力します。 |
CHARACTER LARGE OBJECT | ラージ文字列 |
DATE | 年/月/日で構成されている日付 |
DECIMAL | 桁数と小数点の右側の桁数が固定されている10進数 |
DOUBLE PRECISION | 浮動小数点データ型。追加のオプションはありません。 |
FLOAT | 浮動小数点数 |
INTEGER | 32ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。 |
INTERVAL | 追加のオプションはありません。 |
INTERVAL DAY | 期間(日数)を定義する間隔 |
INTERVAL DAY TO HOUR | 期間(日数と時間)を定義する間隔 |
INTERVAL DAY TO MINUTE | 期間を日単位、時間単位、および分単位で定義する間隔 |
INTERVAL DAY TO SECOND | 期間(日数、時間、分、秒)を定義する間隔 |
INTERVAL HOUR | 期間(時間)を定義する間隔 |
INTERVAL HOUR TO MINUTE | 期間(時間と分)を定義する間隔 |
INTERVAL HOUR TO SECOND | 期間(時間、分、秒)を定義する間隔 |
INTERVAL MINUTE | 期間(分)を定義する間隔 |
INTERVAL MINUTE TO SECOND | 期間(分、秒)を定義する間隔 |
INTERVAL MONTH | 期間(月数)を定義する間隔 |
INTERVAL SECOND | 期間(秒)を定義する間隔 |
INTERVAL YEAR | 期間(年)を定義する間隔 |
INTERVAL YEAR TO MONTH | 期間を年単位および月単位で定義する間隔 |
JSON | (JavaScriptオブジェクト表記法)データを送信するためにWebアプリケーションで使用されるテキストベースのデータ交換形式 |
NUMERIC | 整数、実数、および浮動小数点数などの数値データ。 |
PERIOD(DATE) | 年/月/日で構成された日数(この型はTeradata 13以降でのみ使用可能) |
PERIOD(TIME) | 時/分/秒/小数秒で構成される時間(この型はTeradata 13以降でのみ使用可能) |
PERIOD(TIME WITH TIME ZONE) | UTCからの変位を含むPERIOD(TIME)。(この型はTeradata 13以降でのみ使用可能) |
PERIOD(TIMESTAMP) | 年/月/日/時/分/秒/小数秒で構成されるタイムスタンプ(この型はTeradata 13以降でのみ使用可能) |
REAL | 浮動小数点データ型。 追加オプションはありません。 |
SMALLINT | 16ビット バイナリ整数。入力する追加のオプションはありません。 |
TEXT | サイズに、テキスト サイズの上限を入力します。 |
TIME | 時/分/秒/小数秒で構成される時間 |
TIME WITH TIME ZONE | UTCからの時差を含むTIME |
TIMESTAMP | 年/月/日/時/分/秒/小数秒で構成されるタイムスタンプ |
TIMESTAMP WITH TIME ZONE | UTCからの時差を含むTIMESTAMP |
VARBYTE | 可変長のバイナリ文字列 |
VARCHAR | 可変長の文字列 |
XML | (拡張マークアップ言語)アプリケーション間で渡されるメッセージを書式設定することを目的として、アプリケーション統合でデータ格納用のドキュメント形式として使用されるテキストベースのデータ形式 |