ローカライズされたエラー ロギングのためのロガーの追加 - Teradata Studio - ローカライズされたエラー ロギングのためのロガーを追加します。
Teradata® Studio™ Express ユーザー ガイド
- Product
- Teradata Studio
- Release Number
- 16.20
- Published
- 2019年3月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2019-11-14
- dita:mapPath
- ja-JP/mub1542649412178.ditamap
- dita:ditavalPath
- ft:empty
- dita:id
- B035-2042
- Product Category
- Teradata Tools and Utilities
- ロガー新規ボタンをクリックします。
- com.teradata.datatools.dtp.catalogなどのプラグインの名前を入力します。
- ロガー リストのcom.teradata.datatools.dtp.catalogを選択し、DEBUGなどのロギング レベルを選択します。
- 適用をクリックします。これにより、com.teradata.datatools.dtp.catalogプラグインのメッセージ ロギングがデバッグされ、ログ メッセージがteradata.logファイルに送信されます。追加のプラグインをリストに追加し、それぞれのロギング レベルで構成できます。