ローカライズされたエラー ロギングのためのロガーの追加 - Teradata Studio - ローカライズされたエラー ロギングのためのロガーを追加します。

Teradata® Studio™ Express ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-11-14
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B035-2042
Product Category
Teradata Tools and Utilities
  1. ロガー新規ボタンをクリックします。
  2. com.teradata.datatools.dtp.catalogなどのプラグインの名前を入力します。
  3. ロガー リストのcom.teradata.datatools.dtp.catalogを選択し、DEBUGなどのロギング レベルを選択します。
  4. 適用をクリックします。これにより、com.teradata.datatools.dtp.catalogプラグインのメッセージ ロギングがデバッグされ、ログ メッセージがteradata.logファイルに送信されます。追加のプラグインをリストに追加し、それぞれのロギング レベルで構成できます。