JDBC接続プロパティの追加 - Teradata Studio - このトピックでは、接続プロファイルを定義するときにJDBC接続プロパティを追加する方法について説明します。

Teradata® Studio™ Express ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-11-14
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B035-2042
Product Category
Teradata Tools and Utilities
接続プロファイルを作成または編集するときに、JDBC接続プロパティを追加できます。また、JDBCプロパティはデータ ソース エクスプローラまたはナビゲータからいつでも編集することができます。
  1. Aster Database接続プロパティで、JDBC 接続プロパティの横にある追加をクリックします。
  2. JDBCプロパティで追加するプロパティを選択します。
  3. (オプション)JDBCプロパティを作成するには、USER_ENTERED_PROPERTYを選択し、名前およびペアになる値を入力します。
    1. プロパティ名プロパティ値を入力します。
    2. OKをクリックします。
    プロパティ値は、プロパティ値の選択フィールド内にname_property>=<property_value>として表示されます。
  4. OKをクリックします。新規プロパティ値がJDBC接続プロパティに表示されます。
  5. プロパティの保存をクリックして、JDBCプロパティを保存します。
    プロパティがリスト内にすでに存在する場合は、確認ダイアログが表示されます。OKをクリックして、リスト内のJDBCプロパティを置き換えます。
  6. 複数のプロパティを追加するには、上記の手順を繰り返します。