- 以下のいずれかの操作を行ないます。
オプション アクション 接続プロファイルの作成 ドライバおよび接続の詳細の指定ステップで、JDBC 接続プロパティの横にある追加をクリックします。 接続プロファイルの変更 - 接続プロファイルを右クリックします。
- Teradata JDBC接続プロパティを選択します。
- JDBC 接続プロパティの横の追加をクリックします。
- JDBCプロパティで、ドロップダウンリストからJDBCプロパティを選択します。QUERY_BANDをプロパティとして選択し、セッションのクエリー バンドを指定することもできます。
- プロパティ値の選択からプロパティの値を選択します。
- (オプション)選択したプロパティにユーザー定義値が必要な場合は、JDBCプロパティ値の入力ダイアログボックスが表示されます。
- JDBCプロパティ値を入力します。
- OKをクリックします。
- (オプション)プロパティ リストにないJDBCプロパティを手動で入力するには、JDBCプロパティの選択ドロップダウンリストからUSER_ENTERED_PROPERTYを選択して、新しいプロパティ名と値のペアを作成します。
- 新規プロパティ名を入力します。
- 新規プロパティ値を入力します。
- OKをクリックします。
- OKをクリックします。JDBCプロパティ値のペアがJDBC接続プロパティに追加されます。